皆さんこんにち、Yukiです。
本日は「世界一美しい鉄道」と呼ばれるスリランカ鉄道に自力手配で乗るためのノウハウ、乗車を最大限に楽しむ為の秘訣を存分に伝授します!!
チケットの事前ネット予約の仕方から、チケットを取るならどこがいいか、乗車中にどんなことが楽しめるのか皆様に分かりやすいように詳しく、実体験を交えて写真と共に記載します。
◼️スリランカ鉄道について
スリランカ鉄道は大自然の中を走ることもあり、近年、地元スリランカ人からも海外の観光客からも大人気です。
国内を張り巡らされているスリランカ鉄道の路線は、どの路線からも素晴らしい景観を眺めることができます。
中でも、海沿いスレスレにある線路を走っている路線や茶畑の中を走る路線、山や滝を見ることが出来る路線は世界中の観光客、写真家、インスタグラマー達を虜にしています!🚃☘️🌳🏔

◼️1番美しいエリアはどこ?
どの路線に乗っても最高の景色を楽しめるスリランカ鉄道ですが、中でもダントツの人気を誇るエリアがあります。
その区間を皆様に共有させていただきます。
それは、
ヌワラエリア〜エッラ間です!✨
(実際に皆様が乗るのに便利な乗車場所はキャンディだと思います)
✏️📖ヌワラエリアで1泊するのも良いですが、通常の我々一般的なスケジュールで旅行する観光客に向いている出発地点はキャンディー鉄道駅です。
キャンディーから出発すると約5時間程度でエッラに到着します🙌🚃
(コロンボからも10時間〜12時間かけてEllaまで行けますが、ヌワラエリアからエッラの最高の景色を眺める時には夕暮れ時になってしまい、既に周りが暗かったり、霧がかかっていて最悪の場合、全く景色が楽しめない恐れがあります。
ですので、Kandy発の朝早い電車に乗るようにするのが景色を楽しむコツです☺️
※その間にヌワラエリアを通過しますので、キャンディーからの乗車で問題ありません。
(前泊されてから乗ることをお勧めします!)
キャンディーは仏歯寺もありますし、近年話題のアンブルワワタワーに登るこちもできますのでぜひキャンディー滞在時は行ってみてください。
ブログ👉アンブルワワタワーに登ってみた!✍️

ヌワラエリア〜エッラ間の景色
ヌワラエリアからエッラの列車は断崖絶壁の山の中、一面に広がる山の光景やスリランカが世界に誇るセイロンのお茶畑を横断していきます。
窓からは、一面に広がる緑の大自然!!
お茶畑を走り抜けている間の景観は圧巻です🙌
更に、お茶畑の真横を通り抜けるため、窓からは大きな木製の籠を背中に背負ってお茶摘みをしている方々が見え、手を振ると笑顔で振り返してくれますo^)/🌱🧺

お茶畑を通り越すと、更に標高が高い山の中を突き進んでいきます。🏔
山の天気なので、霧雨が急に降ったり、所々霧が出ていることもありますが、それもそれで幻想的な風景になっています✨
車内からは木にぶら下がるお猿さんや大自然が生んだ自然の滝がふとした瞬間に見えたりします。
また、断崖絶壁に削ってなんとか作った路線ですので、木の枝が窓にぶつかったり、電車と壁の隙間が30cmもないくらいスレスレの箇所があったり、いきなり真っ暗で長いトンネルに入ったりと、かなりスリリングな乗車が楽しめます!
チケットの取り方
肝心なのはここから!!
世界中で大人気のこの路線、
世界でも有数のチケット入手困難路線です!
ではどうやって切符を購入するのか!?
以下の手順に沿ってやってみてください。
途中私のアドバイスもちょこちょこと挟んでいて読みづらいかもしれませんが是非参考にしてください😌
①スリランカ鉄道公式ホームページ🇱🇰 を開く

②Book Your Seat(座席を予約)をクリック

③乗りたい日付と乗客人数を選択して電車を検索
◼️注意点⚠️
この路線に限らず、オンラインで買えるのは乗車1ヶ月前からとなっています。
大概の路線は問題なく乗車の1週間前などでも買えるのですが、この路線に関しては前述しているとおりに大人気なので、発売して数日以内にはほぼ確実に売り切れてしまいます(@_@)
毎日このカレンダーを見ながら、まずは1ヶ月(30日前)になったら、エッラまでの行きのチケットを先ずは片道で購入してください!
行きのチケット(片道)が買えたら、
復路のチケットを同じように帰る日の30日前の発売日になったらすぐに購入(片道)してください!!

オンラインで買える列車が限られていたり、エッラに向かう電車が少ない日があるので要注意です。
乗車券は往復でも買えますが、少なくとも先ずはキャンディーからエッラのチケットを押さえてからではないと話しが進まないかと思いますし、往復分が帰る日まで待ってしまうと行きの分が売り切れてしまう可能性があります!
ですので、エッラ観光の30日前にはこのサイトを見るようにしてください🙌😭
(帰りは...最悪は電車が取れなくても車をチャーターすることも可能ですのでご安心を笑)
車のチャーターについては以下記事から
ブログ️👉スリランカで配車するならピックミー ✍️

だだし、キャンディーからエッラは大人気なのですぐに売り切れてしまいます。
特に窓が空いている2等列車、列車車両の連結部の扉が完全に空いている3等列車は瞬殺のスピードで無くなります。
(これは現地の観光会社と現地転売ヤーが先に大量にチケットを抑えているかららしい😢)
今回の検索(KandyからElla)片道でも、発売当日日には既にエアコン付きサロン車両しか残っていませんでした。この場合、車両の入り口にある扉は施錠されており、扉から身体を外に出すという、まさに我々が望むことができないのです。

因みにこの電車、Ella Odyssey(エッラ オデッセー)ですが、木曜と土曜日にコロンボからキャンディーを経由してエッラの先のバドゥッラに向かいます。このエッラオデッセイですが、観光地を3分程度止まってくれるというとてつもなく観光客に優しい電車です。(勿論ナインアーチブリッジにも止まります)
どの座席を取るべきか!?

結論から言いますが、
3等列車のチケット購入をお勧めします!!
理由は、大きく分けて3つあります。
それぞれ紹介していきますね☺️
🟧➊現地スリランカ人との交流を楽しめる🇱🇰
まさにこれこそが旅の醍醐味!!
現地の方々との交流が楽しめちゃいます。
3等列車にはスリランカ人が多く乗っており、単純に友人との国内スリランカ旅行や実家への帰省、仕事等の用事で乗っている乗客がかなりいます。そうした方々にとって、我々のような日本人を見ること自体が珍しいらしく、向こうから興味を持って話しかけてきてくれます!
また、こちらから英語で話しかけたり、アイコンタクトを取って笑顔を見せて挨拶すると喜んで色々と話をしてくれます😀

この写真は電車旅にて仲良くなったスリランカ人のご家族と一緒に写真の撮り合いをした時の1枚です📸
娘さんよりもお母さんな方が無邪気な笑顔で楽しそうでした笑笑!

そしてこちらの写真は同じ車両に乗り合わせていた中学生達が歌とダンスを始めた時の写真です。
楽しそうだったので参加させてもらいました!笑

見てくださいこの子供達の笑顔!!!
なんともキラキラした笑顔( ^∀^)
3等車ならではの出逢いです。子供達とアイコンタクトをとっていると、近づいてきてくれました!
それぞれの名前を覚えあったりと楽しい時間を過ごせました!!
🟨❷ローカルベンダー(物売り)との交流やおやつが食べれる!
3等列車に乗っていて楽しいのは、途中停車駅に停まるごとに駅から物売りの方が色々と販売してくれることです!これは1等車では経験ができません。2等車に関しては一応ベンダーがやってきてくれますが、割合的には庶民が使う3等に多くの物売りの方がやってきます☺️🤤
では具体的にどのようなものを買えるのか!?
写真と共にご紹介します!!

ナッツは紙袋にしまってくれます🤣
これがシンプルで美味しい!!

フルーツ売りの方もたくさんいます!!
みかん、マンゴー、スリランカにしかない果物、様々です🙌🙌

インドやスリランカで好まれているサモサ!!
中にはジャガイモが入っています。
これも本当にやみつきになりました。
お茶畑を眺めながら食べるお菓子/食べ物は全部余計に美味しく感じますよ👀🍃
購入したナッツは宿題の紙を再利用して入れ物の袋を作っていました!笑 みかんも甘い🍊

この他にも、ポップコーンやチョコレートなどのお菓子を始め、ジャックフルーツ、カットマンゴー、甘くて温かくて美味しいシナモンが効いたチャイ、セイロンティー、パンだったり、数えきれない種類の販売が色々とありました❣️🤤
スリランカ鉄道のベンダーの販売については、
別途記事にて紹介させていただいております!
ブログ👉スリランカ鉄道車内販売がヤバい🇱🇰
🟩❸身体全体で楽しめる
電車から身体を乗り出したり、窓から首を出して絶景を撮ったりと、instagramやYouTubeでよく観る光景を実際に体験できちゃうのです!
車両連結部で脚をぶらぶらしたり、ポールにつかまってポーズを決めたり!(結構怖い🫣)
もう、長時間の電車旅もあっという間です🙌
一生に一度行くかのスリランカ🇱🇰です。
身の確保をしつつ、思いっきり子供のように楽しんでください!!

このように3等列車は扉が開いているのでこんなスリリングなこともできてしまいます\(^o^)/


イタリアから来られていたこの方々、洋服はかなりこだわっていました。ヨーロッパから来ている方々はこの電車でこのような写真を撮ること自体をメインイベントとしてポーズも何パターンも決めてきている方が大半でした!!
私も実際にぶら下がって写真を撮ってみて思いましたが、列車の外に出ている時は怖いですが写真を見返すと本当に凄い画だと気づきます📸

いかがだったでしょうか?
スリランカで最も綺麗な列車に乗るなら、ヌワラエリアからエッラの間のお茶畑を走る路線です。そして、乗る場所はキャンディーからであり、およそ5時間の乗車時間。列車チケットはスリランカ鉄道ホームページより乗車日30日前から片道づつ必ず取りましょう📱また、予約する際は上記3つの楽しさを味わえるようにローカルの人々が乗る3等列車の座席を選びましょう🙌
以下、列車乗車前、列車乗車時の注意事項も列挙しましたので是非ご確認下さい⚠️🚃

◼️乗車時の注意点(持ち物等)⚠️
【乗車前】
事前予約したチケットを駅の窓口で実際のチケットに交換する必要があります。
必ず前日中には準備するようにしてください。
(かなり時間がかかりますので当日にしないように)※この際、パスポート提示が必要になります。
•座席、車両を間違えない
➡︎列車に乗る前に車掌さんにチケットを見せ、どの位置に列車が停まるかを確認してください。
場合によっては通り抜け出来ない車両があります。少なくとも列車に記載されている数字「1」、「2」、「3」は確認してください。
こちらは列車の階級表示になります。
【持ち物】
•お水と小銭を事前に準備
➡︎(途中で物売りの方もいますが、乾燥したり外が暑い場合、事前購入して行くことがお勧めですし、大きな額のお札は拒否されたりします)
•トイレットペーパーを準備
➡︎列車に比較的綺麗な御手洗いはありますが、トイレットペーパーは設置されていないため🚺🚹
•上着を準備
➡︎標高が高いエリアを走るため、温度が17度程に下がることもあります。ウルトラライトダウンのようなものは必須です。(皆さん窓を開けているため冷気が入ってきます)
【乗車時】
・車両の窓から顔を出す際は注意
➡︎いきなり狭くなる時があります
・脚をぶら下げる行為は禁止
➡︎注意書きされています
(一番事故がある形らしいです)
とにかく気をつけてください⚠️笑
Twitterでもスリランカについて呟いておりますので是非ご覧の上、フォローください🙌
その他、宣伝になりますが最近YouTubeチャンネルも始めてみました。近々スリランカ旅行についても投稿予定ですのでぜひチャンネル登録していただけますと励みになります。
各国での旅の記録を発信していくつもりです。
本日はお時間いただきありがとうございました!
ぜひ関連記事もお読みください😌
それではまた、アユボワーン🙏
(シンハラ語で「良い一日を!」)






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